2026年9月18日相場ノート:BTC・ETHは小幅高で推移、規制・マクロ動向が意識される展開

2026年9月18日現在の暗号資産市場では、主要銘柄が揃って小幅な上昇を見せています。BTCUSDTは前日終値比0.33%高の76,460.01ドルで推移しており、当日の価格レンジは76,000ドルから77,179.47ドル(幅1.55%)と比較的静かな動きとなっています。14日実現ボラティリティ(日次)は1.35%、ATR14は1,927.19(価格比2.52%)です。
一方、ETHUSDTは前日終値比1.26%高の2,448.68ドルとなり、当日のレンジは2,413.56ドルから2,483.74ドル(幅2.91%)を記録しました。14日実現ボラティリティは1.91%、ATR14は93.17(価格比3.8%)と、ビットコインと比較してやや広い値幅で推移しています。
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市場環境を巡る話題としては、主に制度面やマクロ経済に関する動きが注目されています。米国の規制当局に関しては、SECによるトークン化米国株のオンチェーン取引に向けた条件付き免除の導入や、CFTCによるソフトウェア提供者へのノーアクション方針といったトピックが報じられています(NADA NEWS)。また、国内では自民党の平将明議員が米国視察を踏まえてオンチェーン金融の展望を語る話題もあがっています(NADA NEWS)。さらに、日銀の金融政策判断やFOMC通過後の市場環境など、複数のマクロ要素がビットコインの価格変動に影響を与える可能性も取り沙汰されています(NADA NEWS)。
現在の市場は比較的落ち着いたボラティリティの範囲内で推移していますが、制度整備の進展や各国の金融政策動向によっては、今後新たな方向性が形成されるシナリオも考えられます。足元ではこれらの外部要因の推移を見極める局面が続くとみられます。
※本記事は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。取引は自己責任で。
参照した主なニュース見出し
- [NADA NEWS] CFTC、ソフトウェア提供者にノーアクション方針
- [NADA NEWS] 「方向性は正しかった」——自民・平将明議員が語った米国視察と「オンチェーン金融」の未来
- [NADA NEWS] SEC、トークン化米国株のオンチェーン取引に道──条件付き免除を導入
- [NADA NEWS] 本日、日銀は追加利上げか──円高は再開するのか、FOMC後のビットコインを待つ「二重の価格変動」【エックスウィン】
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