【2026年10月1日 相場ノート】BTC・ETHは小動き推移、利益確定動向や規制・イベントに関心

2026年10月1日時点の暗号資産市場は、主要銘柄を中心に限定的な値動きとなっています。BTCUSDTは現在値83,580.01ドルと前日終値比-0.1%の横ばい圏で推移し、当日レンジは82,956.11〜85,649.95ドル(幅3.25%)でした。14日実現ボラティリティ(日次)は2.31%、ATR14は2,389.2(価格比2.86%)となっています。一方、ETHUSDTは現在値2,684.79ドルと前日終値比0.25%とわずかに上昇し、当日レンジは2,656.92〜2,738.51ドル(幅3.07%)でした。14日実現ボラティリティは2.2%、ATR14は95.81(価格比3.57%)と、双方ともに落ち着いたボラティリティ水準を維持しています。
本日は当サイトの自作インジケーターによるシグナルの点灯はありません。売買シグナルが発生しない中、市場は方向感を探る保ち合いの様相を呈しています。
関連ニュースの話題としては、NADA NEWSにおいてオンチェーンデータや法規制に関する動きが報じられています。同媒体によると、CryptoQuantの分析としてビットコイン相場で利益確定や需要鈍化がみられ強気相場の一服が示唆されているほか、アルトコインの取引所への入金量が約1年ぶりの高水準に達していると伝えられています。また、10月6日のGlamsterdamを控えるイーサリアムでETFへの純流入が8.5億ドル規模に達している話題や、米イリノイ州でステーブルコインを課税対象に含む0.2%の暗号資産取引税の規則案が公表されたことなども取り上げられています。
主要銘柄のレンジ推移が続く中、利益確定売りや需要の動向、規制や大規模イベントといった材料が意識されています。今後、市場の資金フローやボラティリティの変化によって新たな相場展開に向かう可能性があり、引き続き注視が必要です。
※本記事は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。取引は自己責任で。
参照した主なニュース見出し
- [NADA NEWS] 10月6日のGlamsterdam控え、イーサリアムETF純流入は8.5億ドル規模へ【価格分析】
- [NADA NEWS] アルトコインの取引所入金、約1年ぶりの高水準に=CryptoQuant
- [NADA NEWS] 米イリノイ州、0.2%暗号資産取引税の規則案を公表──ステーブルコインは課税対象に
- [NADA NEWS] DogeOS、Dogecoin向けEVM互換レイヤーを公開
- [NADA NEWS] HSBC、香港ドル建てステーブルコイン「RedCoin」発行へ
- [NADA NEWS] Base、「Cobalt」アップグレード実施
- [NADA NEWS] ビットコインは「強気相場の一服」か──CryptoQuant最新レポートに見る利益確定と需要鈍化【エックスウィン】
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