2026年10月18日暗号資産相場ノート:BTC・ETHは小幅安、限定的な値幅での推移が続く

2026年10月18日の暗号資産市場では、主要銘柄が揃って小幅なマイナス圏で推移しました。
ビットコイン(BTCUSDT)の現在値は81,316.8ドルで、前日終値比-0.37%となっています。当日の価格レンジは80,819.66ドル〜81,770.01ドル(値幅率1.18%)と狭い範囲での推移にとどまりました。ボラティリティ関連の指標では、14日実現ボラティリティ(日次)が1.44%、ATR14が2,136.47(価格比2.63%)を記録しています。
イーサリアム(ETHUSDT)の現在値は2,397.04ドルで、前日終値比-1.09%の推移です。当日のレンジは2,356.79ドル〜2,441.66ドル(値幅率3.6%)となり、BTCと比較するとやや大きめの振れ幅を見せました。14日実現ボラティリティ(日次)は2.11%、ATR14は97.39(価格比4.06%)となっています。
なお、本日は当サイトの自作インジケーターによるシグナルの点灯はありませんでした。
ニュース面では、NADA NEWSにて日本企業メタプラネットのビットコイン保有に関する話題や、Ledgerウォレットの不審な装置に関するセキュリティ上の注意喚起が報じられています。さらに同媒体では、ブロックチェーン技術が日本経済に及ぼす影響についての論考や、JPYCを中心とした企業決済・オンチェーン運用の現状に関するトピックが取り上げられています。
足元ではBTC・ETHともに落ち着いた値動きが続いており、ボラティリティも低水準を維持しています。インジケーターのシグナルも非点灯であることから、当面はレンジ推移が続くシナリオと、ボラティリティの上昇に伴って新たな価格動向が生じるシナリオの双方を念頭に置き、市場環境の変化を見極めることが求められます。
※本記事は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。取引は自己責任で。
参照した主なニュース見出し
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- [NADA NEWS] ブロックチェーンは日本経済の再浮上を後押しする【エバーノース寄稿】
- [NADA NEWS] JPYCがつなぐ、新しいデジタル金融体験──企業決済・ウォレット・オンチェーン運用の現在地【エックスウィン】
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